楽しく学ぶのはもちろんですが、それ以上に求められているのは実際に使用できるスキルのアップです。
通学している様子を見ているとどの子も真剣であり、目標をそれぞれ立てて取り組んでいるのが印象的でした。
わが子はどのように感じているのか体験授業の後に聞いてみました。
いやだと言うに決まっているかな、と思っていたのですが、返ってきたのはやってみたいという言葉。
どうも真剣な雰囲気がかっこよいと感じたらしく、自分もそうなりたいと思ったようです。
遊びじゃないんだよ、英語受験を目指すんだよ、と話したのですが、もちろんそのつもりだし、絶対に頑張るからと話すのみです。
学校の英語の授業とは違う様子にあこがれを抱き、自分もネイティブに会話がしたいとのことでした。
実際に池尻大橋にある英語受験の教室に通いましたが、嫌がることなくすでに半年過ぎました。
学校は学校、塾は塾と割り切っているようで、学校では思う存分英語の授業を楽しんでいるようです。
たまに外国人の方が来ても臆することなく英会話を楽しんでいるようで、わかる、話せるということがとてもうれしいと話していました。
塾においては、目標を設定し、その目標に向けて日々頑張っています。